今日の行程で私たちがもっとも楽しみにしていた場所。
それがここ、バハラァフォート。もちろん世界遺産(^o^)v
オマーンの伝統衣装から着替えたマソウッドさん。
さっきの谷がキツくて暑くなっちゃったらしい。
この城塞、とっても大きくて、とっても複雑な構造。
内部はまるで迷路のよう。
岩盤がそのまま見えるところもある。
自然の岩山を活かして建てた砦ということがよくわかる。
これなんだ?キッチン???
あ〜、ここ↑は洗濯場だよ。とマソウッドさん。
ちなみにこっち↓はトイレね〜、だって。
彼もここを見学するのは初めてで
ニズワフォートと違って内部に説明書きが全然ないな〜
と言っていたけど、それでもここは〇〇の部屋だねと
すぐに分かるのはさすがだ。
小窓から覗くバハラァの風景。
復元された部屋が多い中、ここはちょっと異質な空気。
お〜、ここはイスラム以前の部屋だ!と
柱に書かれたアラビア語を読んだマソウッドさん。
扉にもアラビア文字の彫刻が綺麗に残っている。
とにかく部屋がいっぱい!
隠し通路?なんてのもあったりして
お城(城塞)好きの夫には堪らない様子。
みて、このはしゃぎよう ┓( ̄∇ ̄;)┏
私たちはここで大満足だったんだけど・・・
近くにもうひとつ、内部が豪華なお城があるんだ。
ぜひそこも見てほしいな〜、とマソウッドさん。
う〜ん・・・どうしよう?
ここだけでもみどころたっぷりだしもう疲れたし。
でも、そんなにお勧めなら行きましょうか!
このとき、バハラフォートは閉館時刻。
もうひとつのお城は大丈夫?
たぶんOK!大丈夫だよ〜とマソウッドさん。
クルマを走らせること約10分。
辿り着いたジャブリン城・・・
みごとに閉館してましたーーー(;゚∀゚)
いや〜、私たちはもともとどっちでもヨカッタし
いわゆるお城よりも城塞のほうが好きだから
バハラァフォートで充分満足したんです。だけど・・・
がっくりと肩を落とすマソウッドさん。
まさにこんな感じ→ ○| ̄|_
ジャブリン城は内部が素晴らしいんだよ。
ぜひ見せたかったんだよーーー(T-T)
うんうん。また今度!そう、いつかまた来るよ!
マソウッドさんを励ます私たち。
ここでお城は見学できなかったけど
お手洗いに行ったら、出くわした女性たちが
「あー、PAZZO SCATENATOの?!」と声を掛けてきた。
どうやら彼女たち(イタリア人)
夫のTシャツに書かれた文字(伊語)を見て大ウケしてたらしい。
そうそう!うちの夫、PAZZOなの〜\(^o^)/
と、にわかに盛り上がる。
(ちなみにPAZZOとはクレイジーみたいな意味)
帰り道、再度バハラァフォートへ。
引きでみると、その大きさが少しは伝わるかな?
城塞の周囲には、尾根伝いに築かれた立派な城壁も残っていて
万里の長城を彷彿とさせる。(全長12キロらしい)
おっ・・・とここでさっきの彼女たちに再び遭遇
女所帯の賑やかさといったら!!!
一遍に全員がバラバラのことを大声で話す。
イタリア式喧噪に久しぶりに触れて・・・
めっちゃ楽しかったーーーーー(笑)
炎天下、かなりハードに歩いてくたびれたけど
疲れも一気に吹き飛んだわ〜。
CIAO〜〜〜(^o^)/
ニズワに戻ると、すでにバスが来ていたので
バタバタとマソウッドさんに別れを告げ、そのままマスカットへ。
ニズワとその周辺。まさに大満喫の一日!
私たちの足もクタクタだったけど
膝に古傷抱えたマソウッドさんも相当キツかっただろうな・・・
ホントにありがとう〜♪
〜ニズワからマスカット(ルイ)へのバス情報〜
ニズワのFIRQラウンドアバウトにあるターミナルから
ONTC(国営バス)は午後5時50分発。
その他私営バスも同時刻帯に数本ある模様。
料金は約2RO(オマーンリヤル)。
アラビア語でありがとうは「シュクラン」
今日も読んでくれてありがとう♪ シュクラン \(^o^)/