言葉がわかっても、わからなくても
新しい土地でいつも行きたくなる場所…それは書店。
イタリア好きのあなたにオススメ♪と、ある方が貸してくださった
アイルランド人作家モーヴ・ビンキー(Maeve Binchy)の
「イヴニング・クラス」という本。
あまりにも気に入って後に自分で購入してしまったという(笑)
ダブリンを舞台に描かれたこの話がそもそも
私がアイルランドに興味を持つきっかけだったかもしれない…
ここアイルランドでその原書を手にして読んでみたい!
という(無謀な^_^;)野望もあって、ちょくちょく本屋をのぞいているものの
同作家の作品はあれど、お目当ての一冊には未だ出会えず。
HARUKI MURAKAMIはどこの国でも定番だね〜。
ブレーシャでお世話になった友人宅の近所で
イタリア内外からお客がやってくるという
老舗の楽器屋さんにお邪魔したときもそうだった。
「マンドリン演奏者が世界で一番多い国は日本」と聞いて驚いた(´・ω・`)
イタリア発祥の楽器なのにイタリアは二番、三番はドイツだそう…
これまた意外な日本の一面をミタ👀
明日はダブリン(DUBLIN)を出発し
アイルランド西部、ゴールウェイ(GALWAY)へ移動します💨