日本に到着した。
着いたのが夜だったから、
一面に広がる街の明かりが飛行機の窓からを見えた。
久しぶりに眺めたTokyo東京の夜景。
どこまでも続く光。
東京がいかに大都市かっていうのを感じたね。
そして、とっても明るい✨
他の国と比べると、光の量がハンパない。
使われてる電灯の質というか種類が違うせいもあるだろうけど、
自分が見てきた範囲では東京程明るい街はそんなにない。
正直なところ、こんなに明かりが必要なのかな?って感じる。
東日本大震災の後、
節電のために道路の街灯などが消されてた時期があった。
それでも十分街は機能したし、
逆に言えばそれまで煌煌と着いていた明かりは
電気を無駄遣いしていたんだな〜と実感した。
今の日本って、その時のような節電ってやってるのかな?
そんなことはもう忘れちゃってる人の方が多いんじゃないかな?
どうなんだろう??
どこかの政治家は日本にはまだ原発が必要だと言ってるようだけど、
なくても十分な電力がまかなえてるみたいだし
事故ればとんでもないリスクがある原発はやめて
他の発電方法に切り替えた方がいいんじゃないだろうか。
風力発電や太陽光発電、いろんな手がある。
原子力発電を使わずに風力や太陽光などといった
クリーンで安全かつ後世まで使える有益な発電方法で
必要な電力の多くをまかなえてる国は世界中に沢山ある。
他の国で出来てるのだから、日本という国が本気で
発電と節電のやり方をもっと工夫することができるはず。
そんなことを東京の空の上で思った。
日本語でありがとうは「ありがとう」
今日も読んでくれてどうもありがとう♪ \(^o^)/